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zoom RSS Color Modulation style (translated by yockey) 2回目

<<   作成日時 : 2010/11/15 10:04   >>

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Color Modulation Style
by Mike Rinaldi

*これはMike Rinaldiさんが紹介したcolor modulation法について、yockeyが英語の勉強のために訳したものです。

さて、イントロからの続きです。
ここからは流れに沿って自分で作成してみた写真も併せて掲載して見ようと思います。
Mikeさんはフェルディナントを実験台にしていましたが、今回私の実験台ともらうのは
以前作成したブルムベア君です。

準備段階
 まずこのプロジェクトを進めるにあたり、実験台となるものが必要ですね。運のいいことに途中まで仕上げていたドラゴン社製1/35フェルディナントが私の机の棚にまるで女王様のように鎮座していました(yockeyはブルムベアを使用します)。数年前にインターネットオークションを通じて購入したもので、新しいエッチングパーツを装着し、さらにフリウルの履帯を装着していたのですがまだまだ納得がいかない部分の多い仕上がりのものでした。けど、この側面の平たい形はまさにAdamがDVDで作っていたヤクトタイガーと同程度の大きさですので、Adamのやり方を模倣してやるにはうってつけのキットです。私は当初この半完成品の模型を再塗装するつもりで購入してごらんのところまで(サイトには写真がある)塗装とマーキングまで済ませていたものです。

画像

以前yockeyが作成したブルムベア。なんかかる〜い感じがしてリペイントしようと思っていたのでちょうど良かった。

さて、模型が用意できたところで次は新しい塗装方法を行うにあたって必要な塗料など必要なものをそろえる必要があります。当初からの目的は塗装法を「学ぶ」ことなのでAdamがDVDで作っていたヤクトタイガーに使用したものと全く同じタミヤカラーを使うことにしました。ただひとつDVDと異なる点は、基本塗装前にグロスブラックでプリシェーディングをしなかったということです。けど、後になってこれはしておけばよかったと後悔しました。なぜなら、ブラックの塗料による影の塗装が最終的にはさらに(良い)コントラストを生むことになったからです。しかし、極論を言えば最初にプリシェーディングとして黒を塗装するべきだ!ということがわかったから良かったのです(失敗は成功のもと)。
(今回yockeyはMikeさんのように後悔しないよう、グロスブラックでプリシェーディングしてから次の塗装を行いました)

数回DVDを見てようやくAdamがDVDの中で伝えたいこと(CM法の原理)がわかりだしました。そして、今回のプロジェクトを進める前にCM法の原理について簡単に説明させてください。CM法は模型に強弱をつけることで模型を模型以上のものに見せるためのテクニックです。別にこのことは特別目新しい手技というわけではありません。フィギュアモデラーやイラストレーターは何年も前からこの主義を使ってきています。バーリンデン流の塗装方法が全盛期のときのドライブラシや、またポストシェーディング塗装も原理は全く同じです。しかしミリタリーモデルの塗装において三次元的体積に完全に理解しながら塗装した人はこれまでいなかったのです。基本的な過程とテクニックとしては明と暗、影と光などに重点を置くことにより三次元的な体積とディティールを強調することです。そのためには原則としてエアブラシを使用したグラデーション塗装をおこない、模型により深みを与えないとできません。その後に小さな装備品を周囲とコントラストをつけながら筆塗装を行い、模型表面でこれら装備品の存在を強調します。さらに細かく説明するならば、CM法におけるおおもとの基本は、一方向からくる光を意識することであり、光の程度をどの程度模型に反映させるかは全てあなたの考え次第なのです。CM法のすばらしい点の一つとして自分の模型に対して、ごくわずかな光と影のコントラストをつけたり、極端なコントラストをつけてもよいということです。今回私が塗装するフェルディナントに対しては数段階に渡る塗装プロセスの全てを施すつもりです。

さて、今回の実験塗装がどんな結果になったか見てみましょう・・・。

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