皮膚科模型製作診療班

アクセスカウンタ

zoom RSS Color Modulation style (translated by Yockey) 第6回目

<<   作成日時 : 2010/11/23 08:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

さてさて細部をmodulateした油彩も乾きました。この後大量にテレピンやペトロールなどのプラスチックを侵す溶剤を大量に使用する工程があります。そこでMikeさんもAdamもこれらの溶剤からプラを保護するためにクリアー塗料を吹き付けるようにしています。

Color Modulation Style
by Mike Rinaldi

*これはMike Rinaldiさんが紹介したcolor modulation法について、yockeyが英語の勉強のために訳したものです

(つや有)クリアとクリアイエローの塗装
これまでの塗装においてダークイエローとレッドブラウンを使用しているため(ここでのダークイエローとレッドブラウンはエアブラシしたものではなく油彩のことと思われる)、現段階におけるフェルディナント(yockeyはブルムベア)のデュンケルケルブの色は本来の色合いとは全く違ったものとなってしまっています。この色合いの調整はX-24クリアイエローを模型全体に薄く吹き付けることで簡単に行うことができます。
画像

クリアイエローを吹き付けることにより本来のデュンケルケルブの色合いに戻す効果があります。さらに次の段階でウォッシングや油彩を使用するため(溶剤によるプラの侵食を避けるため)X-22クリアーを薄く吹き付けておきましょう。

*クリアーイエローを吹き付けるのはMikeとAdamのやり方で共通しています。ロシアの戦車にはクリアーグリーンで、ジャーマングレーの戦車にはスモークで代用できそうです。
*X-22クリアーの吹き付けでAdamとMikeとでは異なるなる点があり、Mikeは「薄く」吹きつけましょうとしてますが、DVDでAdamは「4〜5回は吹き付けましょう」と言ってました。やはり長期的にプラを侵す溶剤をこれから大量に使用するので、yockeyはAdamに倣い4回ほどX-22クリアーを吹き付けています。


ここからMikeとAdamでは工程の順序に大きな違いがあります。
Mikeはチッピング⇒ウォッシングと続きますが、AdamのDVDだとウォッシングの前に"Fading(フェーディング)"という油彩の処理の後でウォッシングと続き、その次にチッピングを施しています。
「ウォッシング」とか「フェーディング」とか「フィルタリング」とか「エイジング」とか名称と技法が混乱するのでyockeyはこれらの言葉をあまり使用したくありません。
結局は「薄めた塗料を使用して色情報をさらに追加する」ことですよね。

今回は混乱を避けるため
「基本塗装の解像度をさらに上げる」⇒フェーディング
「暗部を暗い色合いの色で強調する」⇒ウォッシング
とします。

Mikeの紹介サイトを英訳するという本来の趣旨とは外れますが、次回はチッピングでなくフェーディングを行います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Color Modulation style (translated by Yockey) 第6回目 皮膚科模型製作診療班/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる