皮膚科模型製作診療班

アクセスカウンタ

zoom RSS Color Modulation style (translated by yockey) 第7回目

<<   作成日時 : 2010/11/24 16:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Mikeの順番でいくチッピング、ウォッシングの前に、AdamのDVDで紹介されている「フェーディング」を行います。
DVDで見る限りは、ウォッシングのようにシャブシャブの塗料を塗るのではなく、ちょっと緩めの油彩を明暗を意識してポイントごとに乗せた後、ちょっとシンナーを含ませた筆で塗り広げるようです。

ディティールモジュレーションのときのようにパネルごと、パーツごとに行うのではなく、もっと大きい面と捉えて処理
します。
いわゆる、「フィルタリング」という技法と同義と思います。
一番「フェーディング」の効果が現れたと感じられた箇所が上面だったのですが、前回の写真とはなかなか違いがわかりませんね。
画像


こちらもフェーディングの効果が現れたと思われる箇所です。
画像


稚拙かつ未熟な技術ではありますが、実際にここまでやっていくとどんどん模型表面に情報が追加されていくのがわかります。油彩を使用することで乾燥後は溶剤でも溶け出すことなく、どんどん薄く色を重ねることで、わずか数色の油彩がとても複雑な色合いをかもし出すということもわかってきました。

MikeとAdamの文書にもありましたが "The goal of CM is to artificially enhance the model so the viewer sees more than what is really there."の意味がようやく理解できました。
つまり、「模型」のはずなのに、その模型表面から膨大な(視覚的)情報を観察者の脳へ注ぎ込むことで脳を麻痺させ、模型を「模型」と認識させなくする手段なのですね。

・・・原理は(たぶん)わかった。あとは訓練あるのみか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Color Modulation style (translated by yockey) 第7回目 皮膚科模型製作診療班/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる