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zoom RSS ゴム履帯 塗装実験

<<   作成日時 : 2011/01/20 10:39   >>

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ようやく足回りの処理に手をつけました。
塗装に使用するのは
@パステル粉+エナメルクリアー+エナメル溶剤
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Aパステル粉+木工用ボンド+水
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の2パターンです。
これらを筆で塗りつけます。
乾燥したのが下の状態
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どうも写真が暗いです。何度か取り直しましたが、ちょっとこれが現在のベストショットです。
塗った感触としてはどちらも特に問題を感じることはありませんでした。
どちらに関してもゴムの表面で塗料がはじかれるということもなく、またAでは隅々まで塗料が浸透していかないのでは?ということもありませんでした。

今回「若干泥汚れした履帯」をイメージして塗装を行いましたが、結果的に近いイメージはAの方でした。
@に関しては「表面に薄く付着した砂埃」程度の状態でしたし、ゴムの質感がかなり見て取れました。
しかし「パステルをエナメルクリアーで固定する」という方法はMig productionsから発売されているMig pigment固定液の代わりに使用できる可能性が感じられました(実際にMig pigmentおよび固定液を使用したことが無いので比較はできませんが)。
また、最初にAの状態で履帯を塗装しておき、@の方法で細かな表情を加えるという流れがいいのでは?ということもわかりました。
次回ではAで処理した履帯に@の方法で表情を加えてみようと思います。

履帯の塗装が乾燥するまでにU-bootはここまで仕上がっております。
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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
この頃のキットの履帯の材質は
正確に言えば、ゴムではなくて
ポリエチレンですよね。
(もしかして、現在はゴムで成形されてる?)

二つの塗装法とも、はじかれることなく定着していますね。
実験はとても参考になりました。
宮崎
2011/01/23 20:39
>宮崎さん
おはようございます。
おお、ゴムではなかったのですか・・・。
イメージのみでゴムと勘違いしておりました。
今後このような合成樹脂の覆帯を使用するかどうかは甚だ疑問ですが、塗装の考察としては非常に役立ちました。

このパンターでヘアスプレー法をチャレンジして見事に失敗となりましたが、あれからまた考えを巡らせてヘアスプレーよりも安価にできるバリアーを使用した塗装剥がしを思いつきました。
次回にでも実験結果をご紹介できればと思います。
(ひょっとしてすでにどこかのサイト・ブログで紹介されているかもしれませんが・・・。)
yockey
2011/01/24 10:10
訂正、ポリエチレンではなく、ポリプロピレンですね。
宮崎
2011/01/25 05:56

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