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zoom RSS 錆実験 〜五里霧中〜

<<   作成日時 : 2012/02/28 10:40   >>

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出口の見えない錆表現。
そんななか、ちょっとだけ「キタ!」ので公開します。
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処理前の段階と、参考にした写真。
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予備実験のつもりでやったので残念ながら途中写真はございません。
ここから溶きパテを筆塗り、メタルカラーは使用せずラッカーのブラック、レッドブラウン、オレンジをランダムに筆塗りして下地塗装。

次にシリコンバリアーをエッジを中心に吹きつけ、タミヤアクリルのデッキタンを面の中央を中心にエアブラシ。
今回アクリル塗料は全て専用溶剤(エタノール系)で希釈しています。

次にヘアスプレーを厚めにスプレーして、タミヤアクリルの緑濃色、デイトナグリーン、デッキタンをランダムに薄くエアブラシ。
最終的には殆ど真っ白の状態になった状態になります。

そこから5分ほど乾燥時間を取ったら柔らかめの筆に水をつけ、まずは全体を湿らせます。
ここで全体を湿らせることで生乾きのタミヤアクリルがランダムに混じりあい、水スプレー法のような表現をかもし出します。

そのまま、はわくようにヘアスプレーのバリアー層を剥がしていきます。

シリコンバリアーの部分はコシの強い筆でこさぐ様に塗料を剥がし、下地のラッカーを露出させます。

(この時点でかなりとんでもない色合いになってやる気をなくしたのと、出勤時間になったためそのまま長時間乾燥させたのが功を奏したようでした。)

24時間乾燥の後、さらなるランダムさを出すため、綿棒にアクリル溶剤をつけ、模型表面を転がすように塗料をはがしていきます。
結構しっかり乾燥しているので、パリッとはがれるような表現が出来ます。

最後に下地の金属面に黒、赤、こげ茶のパステルで色合いを調節しました。

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少しずつ自分のイメージしていたものにだんだん近づいてきた気がします。

ただし非常に残念なことに、手順に関しては全くのうろ覚えであることと、偶然によるところが大きく、再現性が取れない可能性が非常に高いのです。

今回は自分の記憶を呼び戻し、整理するために文章ばかりの報告となってしまいました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!

うおおー!これはちょっとキテますねー!
今後の研究を容易にするために、成功体験のサンプルはあまり手を入れず、このまま保存しておくのがよいんじゃないですかねー?
このままでも十分すばらしいですね。
宮崎一誠
2012/03/04 20:25
>宮崎さん
ちょっとだけキテるでしょ!?
後は再現性の問題なんですよね・・・。
しかしここで再現性を狙って製作者の意図が混入すると不自然なものになってしまうという心配もあるんですよね〜。
yockey
2012/03/06 12:49

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